無料で可能です。状況により現地調査が必要ですので、ご自宅等を拝見させて頂きます。

問題ありません。建築された当時の図面が見当たらない場合には、現場調査を行いながら、実測して図面を作成いたします。

建物の状況を判断するため、工事に必要な部分のみを調査させていただきます。

鍵を預けていただければ工事可能となります。専用の鍵BOXを利用して対応いたします。

はい。大丈夫です。
これまでのリフォーム工事でも、皆様ご自宅で過ごされています。

工事範囲のお荷物は、事前に別の部屋へ移動をお願いしております。大きな家具や冷蔵庫などは、私たちもお手伝いをして移動しながら工事を進めていきます。

お気遣いいただきましてありがとうございます。お茶出し等は、必要ありません。

もちろんです。手すり1本でも効果的に取り付ければ、ご負担を大きく減らすことができます。
小さな事と思っておられることもお気軽にご相談ください。

もちろん可能です。具体的な計画がまだ立っていない段階でも、建物のことならなんでもお気軽にお問い合せください

はい、ローンのご案内・手続きのお手伝いもさせていただきます。自己資金がない場合でも提携ローン会社のリフォームローンをご利用いただけます。詳しくは、担当者よりご説明いたします。

介護保険の申請には、まずお住いの市町村に相談することが始まりになります。
ご自宅から役所まで行くことができない方は、電話で相談すれば自宅へ訪問してもらうこともできるので、まずはお住いの役所にお電話でご相談ください。

以下が介護保険を使った介護リフォームの保険適用工事になります。
・階段や通路への手すりの取付
・段差の解消
・滑り防止及び移動の円滑化等のための床、通路の材料の変更
・引き戸扉等への取替
・洋式便器等への便器の取替
・以上の工事に付帯して必要となる工事
介護保険のガイドラインにて適用工事内容は公表されていますが、詳細に関しては各市町村によって細かい違いも存在しております。最寄の市町村内にある介護保険担当窓口か弊社へお気軽にご相談下さい。

超えた部分は全額自己負担となります。
例えば、自己負担額が1割の方が、50万円の工事を行った場合
50万(工事費)-20万(限度額)=30万
20万(限度額)の1割は自己負担=2万
よって、自己負担額の合計は30万+2万=32万円
支給額は18万円となります。

一定の条件下で賃貸物件にあっても住宅改修が出来ることもあるため、必要に応じて地方自治体に相談をすることも大事です。
住宅改修を介護保険制度の利用により対応をしていく際には、大家の許可が必須です。このとき、大家側が難色を示す場合があり、もし断られた際には住宅改修を諦めなければなりません。

家づくりはお引渡しして終わりではなく、暮らしの変化や年月の経過とともにメンテナンスをしながら住み継ぐものです。ご住まいの事でご不明な点、トラブル等ございましたら、迅速に対応いたします。
お客様が長期に渡って安心安全にお住まいいただけるようにお客様の声に耳を傾けます。